だあしゑんか チェコ料理・ビール・絵本

ボサツノバ・ライブ
2008/09/28(Sun) 23:31:04
だあしゑんかSundayLive第一弾

ボサツノバ(g.,vo)
http://navabodhisattva.hp.infoseek.co.jp/

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ボサノヴァのビートが、あらゆるジャンルの「歌」と融合する驚きのパフォーマンスで話題のアーティスト、菩薩ノバ。今、東京で聴けるもっとも刺激的な弾き語りライブといっても決して言い過ぎではありません。ときに力の抜けた、そしてときにブラックな笑いとともに、音楽の楽しさ、可能性を感じさせてくれます。小さな会場で美味しいビールを飲みながら、その強烈なエネルギーをたっぷり堪能できる貴重なワンマンライブの機会をお見逃しなく!

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[終了しました。ご来場の皆様ありがとうございます]
写真は「マイ・シャローナ」をモチーフに「ボ・ボ・ボ・ボサツノバ」を熱唱する師

10月26日(日)18:00~20:00(入場17:00~)
チャージ:1500円(1ドリンク付)
ご予約をお勧めします(席数12+立ち見)
*予約はメール・電話・店頭にて受け付けます。
メール:bar_dasenka@yahoo.co.jp
(@を半角に変えて下さい)
電話:03-5269-6151

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ボヘミアのバグパイプ
2008/09/25(Thu) 22:35:54
こういう仕事をしていると、様々なチェコ関係の方が訪ねて来られるものです。先日ははるばるドイツから、チェコのバグパイプを製作されている日本人の方がいらっしゃいました。

バグパイプ工房 そのだ
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上の写真が「ボヘミアの山羊」と呼称されるチェコのバグパイプです。スコットランドのイメージが強い楽器ですが、チェコはストゥラコニツェで定期的に大規模なバグパイプフェスティバルが開かれるなど、意外にバグパイプ演奏が盛んらしいのです。しかし、ご多分に漏れず職人さんの世界は後継者難に悩まされており、薗田さんは伝統を継ぐ貴重な存在となっています。HPでその音色を確かめることができます。日本人で購入された方はまだいらっしゃらないようですが、我こそはと思わん方は思い切って挑戦されてみてはいかがでしょう。

ちなみにチェコのコメディ映画「アデラ/ニック・カーター プラハの対決」で民族衣装を着た主人公がこれを抱えて列車に乗っていました。また絵本の題材にもされているそうです。詳しくは[こちら][こちら]をご覧下さい。

コラム / TB : 0 / CM : 0 /

チェコ耳寄り情報8
2008/09/24(Wed) 13:19:36
現在、テイルズエールハウスの本郷店と神田店でピルスナー・ウルケルの樽生が開いているようです。すぐなくなってしまうかもしれないので、どうしても飲みたいという方は事前に確認を取った方がよろしいでしょう。

六本木BISCUITさんで、週末だけの東欧フェア開催中です。
http://www.biscuit.co.jp/bamboo_new/exhbit/index.html

チェコやハンガリーの絵本、マッチラベル、東ドイツのテディベアなど多数販売されるそうです。
第1週目 1月23日、24日、25日(金・土・日)
第2週目 1月30日、31日、2月1日(金・土・日)
第3週目 2月6日、7日、8日(金・土・日)

金曜・土曜は12時~19時
日曜は12時~17時

[こちら]でご紹介したチェコ映画「英国王 給仕人に乾杯!」が大入り続映中のようです。店主も正月休みを利用してやっと観ることができました。ストレートにヒューマンな感動を誘う造りではなくかなりシニカルな映画で、チェコの歴史を知っていればより楽しめる…というより、チェコに関する予備知識は必須に思えましたが、興味のある方なら観て損はないと思います。
ちなみに当店もパンフレット作成に協力しています。

日比谷シャンテシネ
1/23までは連日11:15/13:50/16:25/19:00
1/24~30連日11:50/14:30/17:05/19:40

(情報は2009年1月23日時点のものです)

└チェコ耳寄り情報 / TB : 0 / CM : 0 /

チェコ耳寄り情報7
2008/09/23(Tue) 15:42:39
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チェコヘ、絵本を探しに 谷岡剛史・著
税込1365円
[こちら]で紹介したチェドックザッカストア・谷岡さんの本が書店に並んでいます。だあしゑんかでも販売中ですので、じっくりご覧になってからお買い求めください。当店でお買い上げの場合、今ならJ.パレチェクさんのオリジナルポストカードが購入特典としてついてきます。

関連して高円寺「えほんや るすばんばんするかいしゃ」でチェコ絵本フェア開催中です。
http://blog.goo.ne.jp/nabusuraynohe
計300冊のチェコ絵本を即売する他、16点のレア物を抽選販売するそうです。大晦日まで営業されているようなので、年末のお休みにぜひ。
■期間:~12月31日(水曜)
■定休日:水曜(31日の大晦日は営業します)
■営業時間:14時~20時すぎ

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先日、横浜に遠征してPIVO屋さんと横浜ビールさんに顔を出してきました。PIVO屋さんでは前にも増してコンディション最高のウルケルに舌を巻きました。下手なプラハの居酒屋より美味しいものを出されています。横浜ビールは忘年会シーズンで賑わっており、醸造長の鈴木さんにオリジナルピルスナーをご馳走して頂きました(ありがとうございます!)。こちらも一緒に飲んでいたコゼルの生がかすむほど。余談ですが、鈴木さんはウルケル生を毎日飲みたい一心でPIVO屋さんの近くに引越しされたそうです。

(情報は2008年12月11日時点のものです)

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チェコ耳寄り情報6
2008/09/22(Mon) 17:15:19
「つながれたヒバリ」「厳重に監視された列車」「スイート・スイート・ビレッジ」等数々の名作を撮ったチェコ映画の巨匠、イジー・メンツェル監督の最新作「英国王 給仕人に乾杯!」がいよいよ日本でも公開されます。
http://www.bowjapan.com/iservedtheking/
12/20(土)よりシャンテシネにてロードショー

それに先立ち、12/6(土)からメンツェル映画祭と称し、過去の2作品がそれぞれ1週間限定で上映されます。
http://www.bowjapan.com/iservedtheking/menzel/index.html
どちらも大傑作です。特に「スイート・スイート・ビレッジ」を劇場で観る機会はこの先ほとんどないと思われるので(DVD未発売、ビデオは絶版)この機会にぜひ。

秋葉原CLUB GOODMANにおいて、4日連続でチェコプログレバンド特集が開催されます。
Music Arts[Czech-Japan]2008
http://www.clubgoodman.com/schedule/schedule08-12.html
12/13(土)~12/16(火)まで。開場・開演と料金はスケジュールをご覧下さい。

チェコからはMCH band(12/13)、Uz jsme doma(12/14)、Pavel Fajt(12/15)、Psi Vojaci(12/16)が参加します。中でもUz jsme doma(ウジュ・イスメ・ドマ)は日本でもお馴染みですね。
当店はもしかしたら協賛として簡単な料理を提供するかもしれません。乞うご期待。ちなみに16日の最終日には社会学者としても名高い小熊英二さん率いるQuikion(キキオン)が参加しています。

当店も日ごろお世話になっている、神戸チェドックザッカストアの谷岡剛史さんが本を出版されました。
チェコへ、絵本を探しに
http://cedok.shop-pro.jp/?pid=10797614
事前にちょっとだけ原稿を拝見しましたが、これまでの探訪物では飽き足りない、マニアックで突っ込んだチェコ絵本にまつわるあれこれを読みたいという方に超お薦めです。もちろん「チェコ絵本って何?」という方でも豊富な図版を眺めているだけで充分楽しめますよ。

さて、だあしゑんかではこのほどプロジェクター及びスクリーンを導入し、チェコ関係の映像を上映する企画が始動しています。まず第一弾は12/25(木)に「長い長いお医者さんの話」「郵便屋さんの話」他、チャペック兄弟の作品をエドゥアルト・ホフマンがアニメ化したシリーズ、第二段は12/31(水)にチェコ映画祭でも好評を博した「スクシーテク」(Skritek トマーシュ・ヴォレル監督)を予定しています。年明けからはオルドジフ・リプスキー監督作品やミロシュ・フォルマンの初期作品なども順次上映の予定。
時間・料金などまだいろいろと未定ではありますが、追ってご報告しますのでご期待ください。上映希望の作品などございましたら遠慮なくリクエストをお願いします。

(情報は2008年11月22日時点のものです)

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チェコ耳寄り情報5
2008/09/21(Sun) 14:33:16
「チェコ人形アニメの巨匠たち」が12/20(土)から渋谷ユーロスペースでレイトショー公開されます。
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=178
上映時間 21:10~22:50
併映「りんごのお姫様」B.ポヤル監督
  「ゴーレム」パイロット版 J.バルタ監督
一般1700円 前売1400円

貴重な証言が満載のドキュメンタリーフィルムです。試写会に招待して頂けたので観てきましたが、1時間強の中にチェコアニメの歴史がぎっしりと詰まっており、情報量の多さに脳がショートしそうでした。数多くの作品が体系づけられて紹介されているので、これまでと違った角度でチェコの歴史を知り、チェコアニメを見る目も変わってくるような作品だと思います。
併映の「ゴーレム」もさわりだけながら、世界がとろけていくような独特の感覚は得がたいものがありました。完成が楽しみです。

11/28(金)まで、渋谷シアターイメージフォーラムにて「カレル・ゼマン レトロスペクティブ」上映中です。なんと日本最終上映とか。劇場で観たい方はお見逃しなきよう。
http://www.chelucy.com/nsw/

南青山Sundriesでのカーライ展を見逃してしまった方に朗報です。11/12(水)~12/15(月)まで、取手市のマルイチマルギャラリー&スタジオにおいて、「ドゥシャン・カーライ展 絵本を楽しむ展覧会」が開かれます。
http://www.010bldg.com/

内容はSundriesとほぼ同様ですが、絵本の販売はされません。その代わりに版画が何点か追加されて、さらに見応えある展示になるそうです。ドライポイント技法による版画体験教室も開かれるので、興味のある方はぜひ。

010GALLERY & STUDIO
茨城県取手市白山4-1-11 010ビル
Tel:0297-95-2121
JR取手駅西口より徒歩8分

(情報は2008年11月11日時点のものです)

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チェコ耳寄り情報4
2008/09/20(Sat) 14:24:24
12/25(木)まで、北海道大学で「カレル・チャペック その生涯と時代」展が開かれています。
北海道大学総合博物館 3階企画展示室
10:00~16:00 月曜休館(11月24日は開館)入場無料
http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/exhibition/kikaku60/
チェコ本国チャペック記念館の展示を日本語化したもので、ダーシェンカを撮ったカメラやプリントの実物など、貴重な資料が多数展示されているそうです。ひょっとしたら東京にも巡回で来る可能性があるかもしれないらしいので、その時はまたお知らせします。図録は当店において閲覧できます。

11/22~来年の1/18(日)にかけて、「世界のブックデザイン2007-8」展が開かれます。
10:00~18:00 月曜休館 入場無料
印刷博物館 P&Pギャラリー
東京都文京区水道1-3-3
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/081122/index.html
ライプツィヒ・ブックフェアで公開されている「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書と、チェコや日本をはじめとするコンクール常連国の、優れたデザインの書籍を集めた展覧会です。チェコ共和国文化省後援。

チェコで最もポピュラーなミネラルウォーター、MATTONIが円高差益還元セール中です。
http://www.mizuhiroba.jp/shop/products/detail/398
もちろん当店でも仕入れておりますので、ご来店の際にはぜひ味わってみて下さい。

アートコンプレックスセンターで開催中の「チェコの古絵本市」に行ってきました。2階の1室に平積みで展示販売されています。パツォウスカーやハナークなど人気作家の大作からヤーグル、ノル、チェホヴァーなど通好みの作家の小品に至るまで、品揃えはなかなかいいと思いました。お値段は相場でしょう。これだけ網羅的にチェコの絵本が販売される機会は少ないと思うので、興味のある方はぜひどうぞ。

(情報は2008年11月5日時点のものです)

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いとうこずえさんの小さな展示
2008/09/20(Sat) 00:55:15

いとうこずえさんの小さな展示
10/7(火)~10/19(日)まで開催します。
居心地のよい雰囲気をゆるゆると味わって下さいませ。
[終了しました。ご来店の皆様ありがとうございます]

アーティストプロフィール
■いとうこずえ
1982年 奈良県にて産まれる。
小学生の時に三重県へ、現在 東京都在住。
三重県立昴学園高等学校 総合学科美術工芸系列卒業。
大阪デザイナー専門学校卒業後、上京。
デザイン事務所退職後、
イラストレーター、グラフィックデザイナー、
雑貨作家として、幅広く表現の世界で活動中。

主な活動実績
2004年7月8日発行
   株式会社シンコーミュージック 
    『シャンテ 愛と人生の詩~20世紀の20曲~』挿絵イラスト
2005年4月1日発行
  集英社
  雑誌『SEVENTEEN』No.9  特集ページデザインなど多数
2006年8月15日発行
  辰巳出版株式会社 
  『東京カリ~番長がつくるご当地カレー 47都道府県コレクション』
  ポスター・キャラクターデザイン

【個展】
2007年8月20日~9月1日
  新宿御苑『The Artcomplex Center of Tokyo』にて 個展開催

2006年10月
  恵比寿のカフェ『七菜-nana-』にて 個展開催
2006年7月
   中目黒のカフェ『ASMARA』にて友人MIU と"ふたり展"開催
2004年2月
  Ginza gallery Concealにて個展開催

オリジナル雑貨ブランド「kottsunko」
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kottsunko/index.html

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カフェ・カタリココ アーカイブ
2008/09/11(Thu) 09:57:24
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2010年5月15日(第13回)同時期にイタリアに在住していた随筆家・須賀敦子と詩人・川田絢音の二人の出会いを、朗読を通して実現させました。朗読作品『コルシア書店の仲間たち』『ヴェネツィアの宿』『トリエステの夜』(須賀敦子)、『サーカスの夜』『朝のカフェ』『流木の人』『それは消える字』(川田絢音)

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2010年3月13日(第11回)心臓外科医・詩人の宋敏鎬(ソン・ミンホ)さんをお迎えし、ニューヨーク・ブルックリンの空気とアジア人の身体化された言語が織りなす葛藤について語り、宋さんが第3回中原中也賞を受賞した詩集『ブルックリン」から『妹』『滑稽』、英訳詩集『BROOKLYN』から『OR』、刊行予定の第四詩集『真心を差し出されてその包装を開いてゆく処』から表題作と『定義』『資材や木材のような器官が喜ぶ料理』を、大竹さんが自身初の長編小説『ソキョートーキョー』から一部を抜粋して朗読しました。

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2010年1月23日(第9回)チェコセンター所長のペトル・ホリー氏をお迎えし、チェコ語にまつわるあれこれを存分にトークしていただき、『ダーシェンカ』(カレル・チャペック)と『マミンカ』(ヤロスラフ・サイフェルト)から数カ所をチョイスして、ホリーさんと大竹さんでそれぞれ比較朗読しました。

zahrada-houyaku.jpg とさかに まくわうり
2009年5月17日(第8回)最初にイジィ・トゥルンカ作の傑作絵本『ふしぎな庭』から『くじらのラジク』としてアニメ化もされた一節を、本編として『とさかにごはん』(絵と文・スズキコージ)『まくわうりとまほうつかい』(文・二宮由紀子 絵・スズキコージ)『やさいぎらいのやおやさん』(文・二宮由紀子 絵・荒井良二)と、はじけたセンスが光る言葉遊びの絵本を朗読しました。

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2009年4月26日(第7回)大竹さんの新刊短編小説集『随時見学可』(みすず書房)から『本棚の奥の放浪者』『タイ式マッサージ』『キリ番ゲット』の一部をほかに先駆けて朗読、主人公の一人称と性別について、インテリアとエクステリアの対照、芸術家が無意識の底に下りていくことなど、本書全体のテーマと構成について話しました。

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2009年3月8日(第6回)春にちなんでヤロスラフ・サイフェルトの詩集『マミンカ』から『ちょうちょう』と、レズビアンとして偏見に晒された作家、メイ・サートンの『独り居の日記』を朗読しました。

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2009年2月14日(第5回)ゲストにドイツ文学者の池内紀さんをお迎えしたスペシャルバージョン。プラハの春事件の話から、チェコでビールを安く飲むコツ、「ボヘミアン」の語源、チャペック兄弟の気質の差、プラハ城の公園で見かけた情事等々多彩なトークの後、池内さんがある小冊子にペンネームで連載している物語を2編、大竹さんが自作のエッセイ集『旅ではなぜかよく眠り』から『夜行列車』を朗読するという盛りだくさんの内容でした。
[音声ファイル] →池内紀さん『待ちぼうけ』 →大竹昭子さん『夜行列車』
→トーク

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2009年1月18日(第4回)冬の季節にちなみ、ヤン・クドラーチェクが絵を描いていることで有名な絵本『ゆきのおうま』(ミレナ・ルケショヴァー作/千野栄一訳)と、大竹昭子さん自身の作『アスファルトの犬』から『厳冬のニューヨーク』、武田泰淳の妻、武田百合子が夫との生活を綴った『富士日記』、芥川龍之介や室生犀星からクチナシ夫人と呼ばれ、崇拝されていたアイルランド文学の翻訳者、片山廣子のエッセイ集『燈火節』から『新年』を朗読しました。
[音声ファイル]→ゆきのおうま →富士日記 →富士日記・感想 →新年

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2008年11月30日(第3回)ブラインドを引き上げた開放的な雰囲気のなか、引き続きカレル・チャペックの『devatero pohádek』の翻訳から、関沢明子訳『お医者さんのながいながい話』の絵本を中心に、田才益夫訳『カレル・チャペック童話全集』、中野好夫訳『長い長いお医者さんの話』の一部を比較朗読し、翻訳の難しさと面白さ、挿絵をつけることで広がる想像力について考察しました。当日は『お医者さんの…』の挿画を担当した関美穂子さんの原画展も開催されていました。またお医者さんつながりで再び大竹さんの『きみのいる生活』から、白金の「赤ひげ先生」と称される獣医さんのエピソードを朗読しました。

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2008年10月26日(第2回)前回の『ダーシェンカ』に引き続き、カレル・チャペックの『園芸家12ヶ月』をじっくり掘り下げ、園芸家という人種の生態と、彼らの自然との格闘ぶりについて話しました。また自然現象つながりで大竹さんの『アスファルトの犬』からニューヨークに上陸したハリケーン「グロリア」についての思い出を朗読しました。

IMG_0029.jpgdasenka.jpgkimino.jpg
2008年9月28日(第1回)お店の名前になっているカレル・チャペックの『ダーシェンカ』と、大竹さんの『きみのいる生活』を朗読、なんでも齧るのが大好きな子犬と子ネズミの共通点についてお話をしました。

├カフェ・カタリココ / TB : 0 / CM : 0 /



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