だあしゑんか チェコ料理・ビール・絵本

カレル・ゼマン「悪魔の発明」
2009/04/12(Sun) 18:38:59
悪魔の発明(Vynález zkázy/1958)
監督 カレル・ゼマン
脚本 フランチシェク・フルビーン
原案 ジュール・ヴェルヌ

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9/1(火) 21:00~
チャージ1400円 1ドリンク付

[終了しました。ご来場の皆様ありがとうございます]

強力な破壊力をもつ爆発物の研究を行なう発明家のロック教授と助手のハルトは、資金不足に悩んでいた。ある嵐の晩、何者かに誘拐された彼らは、海賊を率いるダルティガス伯爵に騙され、火山島へ連れて行かれる。

かねてよりご希望の多かったカレル・ゼマン作品がいよいよ登場です。銅版画風の背景を登場人物が自在に動き回る、ゼマンの手法の真骨頂とも言える映像。どこか懐かしく感じさせる古典SFです。脚本はチェコの国民的詩人・翻訳家のF.フルビーンが担当しています。モノクロ、82分。

監督プロフィール
■カレル・ゼマン(Karel Zeman)
1911年生まれ。幼少期をコリーン市で過ごす。第一次大戦後に渡仏し、木こりやボクサーなどの職を点々とする。やがて帰郷しブルノでのショーウィンドウデザイン、バチャ社の広告スライド製作などを経てズリーンのアニメスタジオに就職。最初の作品はH.ティールロヴァー作品の再撮「クリスマスの夢」。1948年に後に大人気となる「プロコウクさん」シリーズを、同年に叙情的な短編「水玉の幻想」を撮る。コマ撮りと実写を融合させた野心作「前世紀探検」(1955)で映画界に国際的な衝撃を与える。同工の手法で次々とSF映画を世に送り出し、アニメーションに戻った「ホンズィークとマジェンカ」が遺作となった。1989年没。

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